or の意外な意味を知っておけば英語が読める!

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or は「〜か〜」と中学のころに習った気がしませんか??
そんな気がしますよね。A or B といえば「AもしくはB」という意味だとインプットされていると思います。

マクドナルドで For here or to go? (フォー ヒア オア トゥゴー?)と聞かれたら
「こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」という定番フレーズなので、or はもしくはの意味で合ってます。

でも、それだけじゃないんです。もっと他に、結構重要な意味を持ってるんです。
Appleが正式に出している「こんなアプリはリジェクトします」集(Apple Store Review Guidelines)の第3条の14はこんな文章です。

App previews may only use video screen captures of the app, voice-overs, and textual and design overlays, or the app will be rejected.

一緒に訳してみましょう!ちなみに第3条はメタデータに関するリジェクト対象をまとめた部分になります。
まず App previews は may only use…って言ってますね。may はOKってことです。いいよ〜ってこと。だから、動画キャプチャを使ったり、ボイスオーバーを使ったり、テキストやデザインをオーバーレイ表示させてもOKって言ってます。

問題はその次、 or the app will be rejected. の部分。
もしくはそのアプリはリジェクトされます???

意味がさっぱり通じません。OKなのかリジェクトなのか、どっちだよってなります。そんな時に知っておきたい or の意味は…

さもなければ。

さもなければ、です。

Hurry up, or you will be late.
「いっそげ〜!さもないと遅れるよー」ですね。

では、 or the app will be rejected に当てはめてみると??
さもなければそのアプリはリジェクトされます、ですね。

may ONLY use にも注目して「動画キャプチャやらボイスオーバーやらだけなら使ってOK。そうでない場合はリジェクトするね」といこと。

簡単にまとめると、アプリのプレビュー画面は懲りすぎた動画じゃなくて、ちゃんとアプリの説明がメインでそこにテキストやデザインを足す程度にしてね♪ってことです。

英語の文章を読む機会がある方は、or には「さもなくば」の意味があると覚えておくと役立つかもしれません。

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