プッシュ通知の罠!!こんな仕様はリジェクトされる。

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アプリ開発中の皆さま。
現在開発中のアプリにプッシュ通知を付けるご予定はありますか??

ユーザーとしてはとっても便利でありがたい機能。

しかーし!

ここにもリジェクトの可能性が潜んでいるのです。

せっかく使いやすいだろうと思ってプッシュ通知機能をつけても、それが原因でリリースできなかったら本末転倒。そんな悔しい思いはゴメンだという開発者の方は、Apple が公開している App Store Review Guidelines の第5条をご覧あれ。

英語は敵だという方は私が訳した9項目をご覧あれ。

5-1. Apple Push Notification(APN) API を使わずにプッシュ通知機能をつけるとリジェクトします。

5-2. Appleが提供するPush Application IDを取得せずにAPNサービスを使うとリジェクトします。

5-3. ユーザーの許可を得ずにプッシュ通知を送ることはNG。また、プッシュ通知を使わないとアプリが機能しないものはリジェクトします。

5-4. プッシュ通知により個人情報や機密情報を伝えるアプリはリジェクトします。

5-5. ユーザーが承認していないメッセージをプッシュ通知で送ったり、フィッシングやスパム目的でプッシュ通知を使用しているアプリはリジェクトします。

5-6. プッシュ通知を使って広告宣伝、販売促進、直接販売をすることは禁止されています。

5-7. プッシュ通知を使用する際に、ユーザーに課金してはいけません。

5-8. プッシュ通知を使うことでネットワークやAPNサービス許容量を過度に使用するアプリ、デバイスに極度の負荷を与えるアプリはリジェクトされます。

5-9. APNサービスの正常な動作を妨げるようなウイルスやファイル、コンピューターコード、プログラムを送信するアプリはリジェクトされます。

割と当たり前のことですね。プッシュ通知を悪用してはいけないよ、悪意のあるアプリは認めないよ、という Apple のスタンスがしっかり反映されています。

「プッシュ通知に広告いれちった」なんていう開発者の方がいらっしゃれば、修正してから申請しましょー。

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